運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1990-04-20 第118回国会 衆議院 予算委員会 第12号

ですから、監視区域制度の厳正な運用というものが有効であると国土庁長官が本当に認識できるんであれば、大蔵大臣にも私はお願いしたいんですけれども、それが十分大都市圏あるいはまた地方主要都市圏について運用できますように予算措置をお願いしたいと思いますし、また要求をなさるべきだというふうに思います。これは申し上げておくだけにとどめます。  

山田英介

1986-12-16 第107回国会 参議院 運輸委員会 第1号

説明員杉浦喬也君) 旅客輸送でございますが、先生今おっしゃいましたように、地域密着型の輸送サービスということを都市圏輸送で、あるいは地方主要都市圏におきましてはダイヤをつくったわけでございますが、そうした部門におきましてはおおむね順調に推移をいたしておるところでございまして、例えばこれは一カ月間のデータでございますが、首都圏あるいは主要地方都市圏におきまして対前年比一〇三%というような状況でございます

杉浦喬也

1986-11-25 第107回国会 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第8号

分割民営化に当たりまして、監理委員会の答申は、鉄道事業特性分野としての大都市圏輸送、そして地方主要都市圏そして中距離都市間輸送と、こういうふうに三つ分野があるとおっしゃったわけでございますけれども、この三つ分野に入る線区はどこどこで、そしてその営業キロはどれくらいになるのかと、まず最初にお伺いしたいと思います。

小笠原貞子

1986-11-25 第107回国会 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第8号

それから二番目に地方主要都市圏輸送でございます。これはおおむね県庁所在都市及びその周辺地域におきます輸送がこれであろうと。それから三番目に中距離都市間旅客輸送。これは主要都市間を結ぶ輸送で、大体新幹線を含みます特急、急行列車運転線区における輸送がこれは該当するであろうというふうに思います。

杉浦喬也

1986-11-25 第107回国会 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第8号

説明員杉浦喬也君) 正確にこれを何キロというふうに把握はできませんが、概数で申し上げますと、第一番目の大都市圏輸送、これが約千七百キロ、それから第二番目の地方主要都市圏輸送、これが二千五百キロ、それから三番目の中距離都市間旅客輸送、これが一万八千キロというふうになるであろうと思います。

杉浦喬也

1986-10-20 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号

主要都市間中距離幹線輸送大都市圏輸送地方主要都市圏輸送三つに限っていますね。私どもの計算でいきますと、この三つに該当する路線はほぼ五千キロぐらいになるのじゃないか、こういうふうに思いますけれども、これは運輸省としてはどれぐらいになりますか、三つ幹線というのは。

村上弘

1986-10-16 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第1号

さらに、国鉄改革法第六条は「資料一冊目の十一枚目に記載しましたとおり、鉄道事業役割を、主要都市を連絡する中距離幹線輸送大都市圏輸送地方主要都市圏輸送としています。ここからは、過疎地域輸送であるとかブルートレーンなどの長距離輸送は、そもそも鉄道事業役割から外されているのであります。

牛久保秀樹

1984-10-23 第101回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

それからもう一つの問題は、鉄道特性のない分野を温存させ、経営形態の、事業経常活性化を損なうと言い、その特性として新幹線大都市圏旅客輸送地方主要都市圏旅客輸送ということをおっしゃっているわけです。そうしますと、地方主要都市とはどのくらいの都市を頭に入れていらっしゃるのか。

小笠原貞子

  • 1